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誤解しがちな毛穴ケア方法

頬・小鼻のミカン肌毛穴は、たった1つのポイントを抑えるだけで綺麗になります。

私は30代後半に入りましたが、同世代より明らかに頬・小鼻の毛穴は目立っておらず、以前と比べるとかなり綺麗になりました。

毛穴がどうとかではなく、角質の生まれ変わりサイクル、ターンオーバーをコントロールするのが秘訣。

分かった!洗顔とかでしょ?

確かに洗顔は重要ですが、洗顔を頑張るだけで毛穴が消えることは絶対にありません。頑張っちゃいけないんです。洗顔は。逆効果。

洗顔やクレンジングで毛穴の汚れは落ちます。しかし、いくら洗顔・クレンジングをしても毛穴のサイズは変わりません。

毛穴を例えるならバケツです。バケツを小さくしない限り毛穴は目立ちます。

バケツに詰まった汚れをかき出して綺麗にするのは洗顔やクレンジングです。でも、いくらバケツを洗ってもバケツは小さくなりません。

洗顔で毛穴汚れは目立たなくなりますが、毛穴サイズが変わりません。毛穴が目立つかどうかは、毛穴(バケツ)の直径が大きいかどうかです。空になったバケツはスグにゴミが溜まり始めます。だから洗顔・クレンジングを頑張っても毛穴は絶対に消えません。

洗顔・クレンジングを頑張るとデメリットもあります。頑張って毛穴掃除していると、後に説明する肌の保水力が大幅に低下します。頬と小鼻の皮膚は薄いため、洗顔やクレンジングの悪い影響をモロに受けてしまいます。

その結果、洗顔にこだわればこだわるほど毛穴が開いてくることになります。

分かった!毛穴を引き締めればいいんでしょ?

冷感ヒアルロン酸や収れん化粧水のことでしょうか?

だったら引き締め化粧品に意味はありません

なぜなら、収れん剤の効果は全く続かないからです。収れん剤は一時的にタンパク質を凝固させる効果があります。しかしすぐに元に戻ります。むしろ肌に刺激を与えてしまい乾燥を招き毛穴がもっと目立つようになります。

エタノールも意味がありません。エタノールは瞬時に蒸発します。その際にひんやりとして引き締まった感覚があるだけです。毛穴自体は引き締まっていません。

エタノール系の収れん化粧水は、繰り返し使っていると肌が乾燥して余計に毛穴が目立ってきます

特に、皮膚が突っ張っていて薄い小鼻の毛穴には効きません。頬は効果あるように体感できますが、小鼻は本当に逆効果です。

だったらどうやって毛穴を小さくするの?

毛穴が消えたようにするには、毛穴の入り口を小さくすればいいだけです。

そのためには、毛穴の周りを窮屈にすればいいんです。そうすれば、毛穴の居場所が狭くなって、嫌でも毛穴は目立たなくなって消えます。

しかし、図のように、角質層を中心に肌が「緩んでいる」と毛穴の入り口がラッパ状に広がります。実際に毛穴は大きくなっていないのですが、入り口直径が広くなり大きく見えます。

図の赤丸部分の緩みは、角質層を中心に肌が乾燥し細胞が痩せているためです。だからこのあたりを水分で満たしてふっくらさせれば毛穴は目立たなくなります。それが毛穴を窮屈にするということです。

もっと肌奥の真皮層の緩みでも毛穴は目立ちます。その場合でも毛穴入り口が開いていることが多いので試す価値があります。